Brand Story
Caroline Najmanカロリーヌ ナジュマン

2006年にパリでファーストコレクションを発表したジュエリー・ブランドです。

フランス出身のカロリーヌは、アメリカのマイアミでジュエリーの仕事をスタートし、
その後、自身のブランドを設立しました。
彼女のつくるジュエリーはアメリカでたいへんな人気を集め、
その後パリに拠点を移し、フランスでも瞬く間に人気ブランドになりました。
「ギャラリー・ラファイエット」などでもお取り扱いがあり、
今では、アメリカやヨーロッパだけでなく、世界中にファンを広げています。

カロリーヌ自身の言葉をご紹介します。

『身につけるジュエリーを選ぶということは、「装う」ことと同義です。
ジュエリーとは、単に見た目やシルエットを飾るものではなく、
装うことでその人自身の魅力やしぐさの一部になるようなもの。
身につけた人が自分自身の個性を見つける手段にさえ、なるものなのです。』

彼女の多彩なインスピレーションを元に、世の中の流行にも敏感に対応しながら、
常に進化する女性に寄り添うような、独自の世界観を持つ美しいデザインのジュエリーを
つぎつぎに生み出しています。

すべてのアイテムはパリの工房でハンドメイドで製作されています。

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